映画『チーム・パチスタの栄光』で医療監修を務めた心臓血管研究所付属
病院スーパーバイザーの須磨久善氏は、心臓外科の権威として知られています。
氏は「手術を高い成功率で数多く行うための三要素」としては、
第一に想像力、第二に判断力、第三に専門的な技能
であると語っています。
生死の境を分ける手術で、技術力よりも想像力は必要な訳は「例えば、三
時間の手術の流れを、三分で頭の中に描けなければ手術が滞り危険な状態にな
るからだ」と言います。
これは、どのような行動においても同じことで「このテーマの終着点はどこに
あり、どんな結果が生まれるのか」をイメージできなければ、高い技術力も発
揮されず、「宝の持ち腐れ」となると思います。
想像力を駆使してイメージすることだけでなく、想定される様々な準備を整
えることが、回答を順調に進める秘訣といえます。
今の自分たちの仕事や勉強、いろいろな難題に取りかかる前に、すでに仕事
は始まっていると感じながら、想像力を働かせて生きて行けたならば一瞬一瞬
が輝いた時間になることと思います。
同じ人生なら常に輝いていたい! そう思います。