埼玉県で昨日小学校2年生の女の子がプールの吸い込み配管に吸い込まれ死亡するというあってはならない事故がありました。
なぜこんなことになったのでしょう。吸い込みのガードが外れていたのが原因ですが事故を防げなかったでしょうか。設備工事に携わるものとしてなぜ2重に柵がしてなかったか。吸い込み口を2箇所にすることが出来なかったか。浴槽のろ過循環でも事故防止のため吸い込みを2箇所以上にすることは必要です。
直径30cmの中に閉じ込められてしまった女の子を思うと悲しくて仕方がありません。この事故をきっかけに2度と同じ事故を起こさないように総点検が必要です。彼女の死を無駄にしないために。
回転ドアといい、パロマの事故にせよ設備という分野も構造設計の問題と同様に、設備基準ももう少し厳しい見直しが必要ではないでしょうか。今回のプールの件に関しても1級建築士による設計だったのでしょうが、その中でも設備の専門の1級建築士の養成が必要なのかもしれません。
私も専門分野の技術力を生かし、安全な未来のために全力で尽くしていきたいと感じています。
※エコキュート補助金情報 http://www.hptcj.or.jp/ です。