先日他界された「1リットルの涙」の亜也さんのお母さんのお話を聞きました。
娘の亜也さんは私の子供と同じ15歳での発病で、健康な体が徐々に動かなくなってしまう病気でした。その10年間の戦いの奇跡と家族の絆のお話を聞くことができました。
あなたなら耐えれますか。普通が当たり前だと思って生きていませんか。この一瞬を幸せだと感じて感謝して生きていますか。
お話の中で他の人に、心のコップの水をいつも分け与えられる心の優しさを持ってくださいとの話がありました。私は今まで自分のコップをまずいっぱいにして、それから水をあげる人間だった気がします。もしくは自分で飲み続ける卑しい人間でした。
木藤さんの様に水のほしい人に自分の水をどんどんあげれる心の大きさと、深い泉のようにわいて出てくる人間力を持てるよう努力したいと思います。
親は大地で子はその上に立つ樹という話も聞きました。大地が揺らいでいるようでは樹は育たないという話で、基礎の家庭をしっかりしてと言う話でした。
私が思うに、やがて樹は大地に強く根を張り、大地をとっても強固にしてくれ、どんな大雨でも崩れないように支えにもなってくれる。子も親もともに支えあって生きている。お互いに尊重し感謝しながら生きていかないといけないと思います。
生まれてくれてありがとう。あなたがいてくれるだけでがんばれる。
世の中すべてに、この想いが広がれば、きっと今より平和なやさしい未来が開けると思いませんか。